おいしいご飯が食べられますように
っていう芥川賞受賞作品
本屋さんで表紙だけ見てちょっと気になって
今日丸の内線の広告で見て
今レビューを読んで
やっぱ読んでみよ〜♡と思っているとこ
多分だけど、そんなにいっぱい読んだことないけど、芥川賞作品って生きづらさを感じてる人間が登場することが多いというか…レビューにも、社会に常識押し付けられて困ってるというかやれやれしてる人物が登場するみたいなことが載ってたので
次に本屋さんに立ち寄ったタイミングで買おうと思います
社会や世間や周りの常識疑うのは簡単だけど(はぁ?とか、ん??って違和感を感じるから)
でも自分の常識疑うってなかなかできないよな
自分の常識って当然すぎるけど違和感ないもんね
だからこそ自分の常識に疑問を持てたら他者理解が進んで、結果自分自身が生きやすくなるんだろうって信じてる
自分の常識を疑うきっかけになる読書はやっぱり素晴らしいよね
っていう話♡