東京タラレバ娘シーズン2
最新刊を読みまして
もう
めっっっっちゃ同感ですなセリフあって
40歳になると
箸置きないと嫌
カラーボックスが嫌
古いタオルが嫌
とかになってくるからな…
男のワンルームで寝れる婆さんなんていない
それができる人も居るだろうが
って、昭和の昭子さんが言ったセリフに!
この漫画の本質はちょっと別なところにあるんだろうけど、このセリフはバターの心に刺さりました…
このセリフに出会う2週間前に突然箸置きが欲しくなって買ったてたというのもあるけど笑
コレって何現象なんだろうね?
安っぽいものが嫌になるのかな?そもそも安っぽいってなんだ?
値段が安いのが嫌、ともちょっと違うような
全てがオーガニックじゃないと嫌とか?
うーん
うーん
値段が安いのは良いんだけど
質なんだろな
古いタオルや、カラーボックスに罪はない
ただ、それを使い続ける自分に疑問を持ち始める年齢なのかな
見てて安心するとか
触り心地がいいとか
なんていうか
五感がざわつくことに敏感になるのかもしれん
上質なものに囲まれた生活をしたいんだな。